Picoぴこ

名前
母親プチ(小さいという意味)の頭文字pを取り、もっと「小さい」を意味する単位の「ピコ」と名付けられました。
性別
女性
生年月日
2003年5月15日(木)
1710gでうまれましたが、衰弱していたため、生後10日間は人工保育され、その後、母親プチの元に返されました。
産まれた場所
京都大学霊長類研究所
血縁
お母さんはプチ、お父さんはレオです。
外見上の特徴
お母さんのプチに似た、丸い顔とつぶらな瞳
享年
2歳 2005年6月9日

生後1ヶ月で下半身の麻痺が顕著になり、体の発育もほかの子どもたちに比べると
遅れていましたが、お母さんプチ、そしてスタッフの皆さんの愛情に包まれて育てられました。
プチにとっては3回目の出産で、初めての子育てになりました。年齢の割には
新米お母さんでしたが、しっかりとピコを育て、愛情を注いでいました。
生後9ヶ月のときに体調を崩してから、時々、群れの仲間たちと交流をしながら、
お母さんと二人での生活を送っていました。

しかし、2歳の誕生日を迎え、その日を祝ってこれからの成長を楽しみにしていた矢先、
2005年6月9日帰らぬ人となってしまいました。

Photosピコの写真集 (下の写真をクリックすると、写真を拡大してご覧いただけます。)

 
生後1週間目: 体力が回復するまでの間,人工保育中
 

2004年2月7日居室にて
寝ているプチのそばで
一人でロープにぶら下がり遊ぶ

2005年4月14日 サンルームにて

プチのお腹と足の間から顔を
のぞかせる

2005年4月24日

プチとゴン. グルーミング中

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