■私たち(自然学ポケットゼミナール)について■
私たちは、自然学ポケットゼミナール(旧 岐阜大学ポケットゼミナール)のメンバーです。
毎週土日に京都大学霊長類研究所で活動しており、チンパンジーやニホンザルの観察を続けています。
ここでは、私たちの日々の活動について紹介します。
■どんなことに取り組んでいるの?

京都大学霊長類研究所で生まれたチンパンジー「アユム」が1歳になった2001年から、チンパンジーの観察をおこなっています。
2004年度までは毎週末、チンパンジーの子どもに焦点をあてて、「誰が一番近くにいるのか?」という観点から主に観察をしてきました。 その他、「グルーミングをする/される関係」や「食べ物のやりとり」といった観点からの観察もおこない、チンパンジーの子どもの社会的な発達過程を研究してきました。

2005年度からは岐阜大学の新入生を対象とした「岐阜大学ポケットゼミナール」として生まれ変わり、毎週日曜日にチンパンジーのことを勉強しながら、飼 育下チンパンジーのビデオクリップ集づくりを開始しました。現在は、チンパンジーの観察だけでなく、ニホンザルの「文化的行動」や、フサオマキザルの「ク ルミ割り行動」についての調査を進めており、シンポジウムなどで発表しています。また、東山動物園でチンパンジーの観察や実験のお手伝いをさせていただい ています。
これらの活動に加え、年間活動として霊長類研究所でのテント合宿や、宮崎県幸島でのセミナー合宿、妙高笹ヶ峰にある京大ヒュッテでのセミナー合宿をおこなっています。

2010年度からは新たに「自然学ポケットゼミナール」となり、すべての大学の新入生を対象に活動をおこなっていきます。

■年間スケジュール
 
■これまでの活動報告
 
■これまでの研究発表
 
■今年度のメンバー
【12期生】

黒澤圭貴
山ふうこ
森ことの

2011年度〜
2011年度〜
2011年度〜
立命館大学 経済学部
岐阜大学 応用生物科学部 生産環境科学課程
岐阜大学 応用生物科学部 生産環境科学課程
※歴代のポケゼミメンバーはこちら

Copyright (c) by Primate Research Institute, Kyoto University