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プチに赤ちゃんが生まれました!終了

5月14日(水)夜、プチに赤ちゃんが生まれました。

女の子で、「ピコ(Pico)」(母親の頭文字Pを取り、プチ(小さいという意味)の子だから、もっと「小さい」を意味する単位)と名付けられました。  

プチは1966年生まれの36歳(推定)。ポポとパンのお母さんで、パルにとってはおばあちゃんにあたります。プチがポポやパンを出産した時は、悲鳴をあげて子供から飛びのき、自分で育てることができませんでした。  

今回も、出産直後は育児放棄し、友人のレイコがピコを手に持って歩く場面もありました。出生後、ピコの体温低下がみられたため哺育器での人口哺育をおこないましたが、誕生後1週間ほどはピコの体重が減少し続け(21日には1530gまで減少)、スタッフは心配しました。ピコの体調が安定し始めた22日から、プチにピコを抱かせる訓練が始まりました。  

24日(土)14:30、飼育担当の熊崎さんが右手にピコをもってプチのおなかにそっとくっつけたところ、子どもは母親に抱きつき、プチは左足で子どもの尻を支えました。それからは、プチはピコをずっと抱き続けています。  

しかし、まだまだ新米お母さん。ピコに授乳の仕方がわからないようです。そこで、熊崎さんを中心にスタッフがプチに抱き方を教えたり、ピコに補乳をしたりしています。プチは、時々ピコが反対向きになってしまうので困っていますが(写真)、反対を向いてしまった時のなおし方もだんだん習得してきているようです。